GWが終わると、次にやってくるのは梅雨の季節。

農業その他に欠かせない季節とはいえ、通勤や外出、洗濯等に関して、
少し困ってしまう方が多い時期でもあります。

 

同様に、日常的に宅配便を利用する方なら、宅配袋が濡れてしまい、
中の書類まで…という経験をお持ちの方も決して少なくはないはず。

そんな問題解決に、ポリ製の宅配袋は如何でしょうか?
以前も何度か紹介しています(こちらこちら)が、
当然防水性は紙製とは格段の差がありますし、大量生産なら紙製よりもコストが安い上、
かさばらないので保管も省スペース。
送られた側での袋の処分が紙製よりも楽なのは、送る側にとってもありがたいポイントです。

紙製品に比べて、少量生産が難しいこと、あまり凝った印刷をすると逆に紙製よりコストが
上がってしまうことは欠点かもしれませんが、大量生産でも保管スペースは紙製より小さい上、
何と言っても生地色の選択肢が広いのがポイントです。
画像のような全面銀色の袋でも、紙製と違って気軽に選択肢にできます。

今からの企画だと、今年の梅雨の始まりまでの納品にはほとんど余裕がありませんが、
台風や秋の長雨のシーズンを迎える前に、余裕を持って準備を検討してみてはいかがでしょうか?(と)