オーダーメイド講座

オーダーメイド講座
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2022/02/25 12:20
手提げ紙袋は、その作り方の特徴のため、出来上がりサイズと製造原価に少しややこしい相関関係が発生します。大きさに価格が比例するわけではない中、なるべく無駄なく製作する道を探るのは難しくて楽しい作業です。
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2022/02/18 12:08
本体だけでなく絞り紐にもオーガニックコットンを使った生成りの巾着袋をご紹介。本体上部分がメッシュになっているので、中に入れたものが確認しやすく、下部の5oz生地部分にはフルカラーの印刷も可能です。
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2022/02/10 8:42
キャッシュレス決済やURLへのリンクなど、QRコードが便利なツールとして街にあふれる昨今ですが、表面のなめらかな紙袋やポリ袋と違い、布製のバッグの場合、印刷するには大きさや色など注意が必要です。
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2022/02/04 8:42
リモートワークや出張時にぴったりの、持ち手が出し入れできるPCバッグをご紹介します。ファスナーを開ければそのままノートPCの操作ができる上、大容量のポケット付きでマウスやノートなども収納できます。
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2022/01/28 11:55
今回は最近増えてきているように思える小判穴(手抜き穴)持ち手の手提げ紙袋や不織布バッグをご紹介。他の種類の持ち手と同様、利点も欠点もありますが、シンプルであるがゆえの製作費の安さは一番の魅力です。
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2022/01/21 8:53
今回は、ページをマグネットシートで挟み込むため、ずれたり抜け落ちたりしないしおりをご紹介します。しおり本体と台紙それぞれオリジナルデザインの印刷が可能ですので、お店や会社独自のしおりが製作可能。
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2022/01/14 11:55
春に開催が企画されているイベントが増えているらしく、弊社短納期製品への問い合わせ、特に既製品ワイングラスホルダーへの問い合わせや見積もり依頼が増えています。在庫が限られた製品ですので、決定はお早めに。
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2022/01/07 12:01
今回紹介のコースターは、紙やコルクなどよりしっかりとした作りで、ガラスや木製品などより吸水性にすぐれている上、珪藻土とも違って表面がなめらかなので細かい印刷が可能な「白雲石」を使っているのが特徴です。
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2021/12/24 11:58
「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所は、12/29〜1/3までの期間、冬季休業に入らせて頂きます。今回は弊社で最近製作させて頂いた製品のうち、興味深かったもの数点をご紹介させて頂こうと思います。
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2021/12/17 8:40
使わない時はスリムにたため、使う時には用途に合わせてBOX型とトート型どちらにもなる大容量2WAY保冷バッグをご紹介。細部まで考えられたデザインで、2021年のグッドデザイン賞を受賞したバッグです。
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2021/12/10 11:38
この時期は中国工場を使っての製作物についての納期が非常に難しい時期で、いろいろな悪条件が重なって、普段通りの納期を希望されてもご期待に応えられないこともしばしば。でも代わりの手段も無くはないのです。
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2021/12/03 8:50
様々な使用法があり、何度も使えてサステナブルな日本古来の風呂敷を、さらに環境にやさしい生分解性の不織布で作った製品が新登場。堆肥化して土に戻る生分解性プラスチックのポリ乳酸製の不織布風呂敷です。
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2021/11/26 12:08
この度尾崎紙工所では、原料に添加することでこれまで生分解が難しいとされてきた石油由来のポリ袋(ビニール袋)に生分解性を持たせる「P-Life」を使用したポリ袋(ビニール袋)の取り扱いを始めます。
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2021/11/19 8:45
再生PET樹脂100%で織られた生地がバッグの素材として登場。エコロジカルなだけでなく、600Dとしっかりとした丈夫な生地でありながら、厚みから思うより軽量で、バッグや袋の生地としても良い素材です。
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2021/11/12 8:45
先日の各素材における納期の違いに続き、今回は納期の長いフルオーダーメイド製品の代替として使われることの多い、名入れ可能な既製品について、その長所と短所、また品揃えの一端をご紹介させて頂きます。

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