中国工場の春節(旧正月)休業が納期にモロに影響するこの時期。フルオーダーメイドの不織布手提げ不織布巾着は納期が通常の2〜2.5ヶ月よりもさらに1ヶ月ほど長くなってしまうため、余裕を持って計画されたお客様ならともかく、それらの中国工場製品系ならフルオーダーではなく国内在庫の既製品への名入れで、もしくはポリ袋手提げ紙袋などの国内製作メインのバッグ類での対応が主役になりがちです。
今回は、そんなこの時期嬉しい国内製作がメインの製品素材の一つ、ポリ袋での新しい素材情報をお知らせ致します。

これまでこのblogでは米ヌカ入りのバイオマスポリ袋『ヌカエルエコパック』やPETボトル再生利用の『リペッツパック』、『再生原反使用ポリ袋』や『生分解性ポリ袋』など、折に触れ色々な『環境に優しい』ポリ袋をご紹介してきました。

環境に優しいポリ袋色々

そんな中、今回ご紹介させていただくポリ袋のバイオマス素材は何と『卵の殻』。廃棄される卵の殻の主成分『炭酸カルシウム』を利用することで、他のバイオマス素材を入れたポリ袋と同様に、プラスチックの削減やポリ袋廃棄の際に発生する二酸化炭素を減らせます。

卵の殻を配合

炭酸カルシウムを使ったポリ袋としては、石灰石を利用した製品もよく知られていますが、今回のポリ素材は廃棄物として捨てられることの多い、というよりもほとんどが捨てられてしまう卵の殻を使用することで、食品廃棄物の有効活用にもなる優れものです。
もちろんこの『ポリエッグ』は素材ですので、レジ袋形状や小判抜きの手提げ袋など、様々な形状で使用可能です。生地色についても、透明や乳白色だけでなく着色生地も製作できますし、印刷も従来のポリ袋同様、ご希望次第です。

もちろん形状や生地色も選択可能です

バイオマスポリ袋として通常の製品よりは少しだけ価格が上がってしまいますが、使い道や宣伝方法によっては十分に元が取れる製品になるのではないでしょうか?
大量生産に特化したポリ袋の特徴として、最小ロットはそこそこの量になってはしまいますが、玉子をよく使う食料品やスイーツの工場やお店、あるいは卵の殻を破って社会に飛び立とうとする人を育てる大学や高校、自動車学校やドライビングスクールの皆様にも良いかもしれません。是非ご一考をお願いすると共に、お気軽に「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所まで、お問い合わせやお見積もりをご依頼ください。

もちろん、『ポリエッグ』に限らず、他のバイオマスポリ袋生分解性ポリ袋についても同様ですし、またポリ袋に限らず、不織布バッグ手提げ紙袋などのバッグ類、さらにはワイングラスホルダーグラスストラップ不織布エプロンなどについても喜んで対応させて頂きますので、お問い合わせをよろしくお願い致します。

おまけ
沖縄では有名な那覇の『豚の丸焼き屋』さん。先日那覇を訪れた際には改装中ということで、目的にしていた肝心の豚の丸焼きは食べられなかったのですが、今では要予約ながら店頭販売のランチで丸焼きの豚を使った各種料理が楽しめるようになっているようです。次に沖縄を訪問した際にはぜひ食べたいものだと、沖縄訪問も込みで現在計画中なのでした。

『豚の丸焼き』販売店