まいどです!お問い合わせ担当の保関です。

今回はちょっと面白い紙袋の紹介です。

写真は先日入手した紙袋なのですが、なかなかアイデアものの仕様となってまして、

1.持ち手をワザと一本通しとしている。

通常の、紙袋の中程辺りに穴を開けて紐を通す仕様ではなく、ワザと紙袋の端の方とマチに穴を開け、ショルダーバッグみたいな感じにしています。(紐をグルッと一周させるので一本通しといいます)穴の位置だけでこれだけ印象が変わるんですよね。紐はちょっと高級感のあるパイレンロープを使っています。コストにはそれほど影響しない仕様です。

2.印刷色

紙は未晒クラフトという茶色い紙を使っています。この茶色紙に、金色の全面ベタ印刷を行なうという、あまり見ない仕様ですね。

通常金色を印刷する場合、発色の良いコート紙(エスプリコートなど)が使われるんですが、あえて茶色の紙に印刷する事で独特の風合いになってます。また、色移りを抑えるために上からオーバーコートニスを印刷しているようです。

通常のコート紙に金を印刷する場合は上からPPフィルムを貼る必要が出て来たりして色々とコストが上がってしまうのですが、この場合はそれほどコストを上げずに効果的な仕様になっています。ご参考になりましたでしょうか?

次回までに、また面白そうな素材を見つけておきます。

保関

面白い仕様の紙袋01

面白い仕様の紙袋02


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