長く、そして暑かった夏もようやく終わり、秋の行楽シーズンが始まっています。休日には公園でのピクニックや紅葉を眺めに、という計画を立てたり、すでに実行に移したという方も少なくないのではないでしょうか?
ただ、この時期に屋外で楽しもうとすると、温かい飲み物を入れた水筒やお弁当、地面や屋外の椅子に座るときに必要なシートや、時には日よけのターフなど、意外に持っていきたいものが多くて荷物はすぐにいっぱいに。
もちろんキャンプ用品として開発されたものなら軽くてかさばらないものが多くて便利なのだけれど、やっぱり比較的高価なうえ用途も限られるので、一般的なものを色々と入れるための大きなバッグが必要という方も多いのではないかと思います。
そこで、そんな大きなオリジナルサイズの不織布バッグに、会社のロゴやお店の名前を印刷して、配布や販売するというのはいかがですか?

大きな不織布バッグ

お客様のご希望に合わせたオリジナルサイズの製品をフルオーダーで製作する事を主な業務にしている弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所で、そんな大きなバッグを製作するというのはいかがでしょう。企業やお店の宣伝になるだけでなく、使う人たちにも喜んでもらえる事間違いありません。

もちろん行楽用としてだけではなく、コロナ後あちこちで開催されている展示会やフェアなどでの配布にも、大きなバッグはとても便利。あちこちの会社のブースで、興味のある製品などの資料をもらって行くと、気がつけば両手が資料入れのポリ袋紙袋不織布バッグでいっぱいなんて経験はありませんか?
そんな時に大き目のバッグがあれば、ひとまとめにして肩がけする事で両手が空くのでお客様にも喜ばれますし、何より大きなバッグはそれだけで良い宣伝にもなります。

大きなバッグは便利です

大きなサイズの紙袋は作るのが簡単ではありませんし、ポリ袋は最小ロットがどうしても大きくなってしまいます。そこでおすすめなのが不織布バッグ。他の素材、例えばコットン生地やポリエステル生地よりも、大きなバッグを比較的安価に製作することが可能です。
フルオーダーメイドでしたらサイズや形状、印刷やその他の仕様もご希望次第。製作は提携の中国工場に依頼しますので、最小ロットに500枚〜、納期には2〜2.5ヶ月を必要としますが、急げば年内に、駄目でも正月明けから中国の春節(旧正月の休み。来年は2/9〜2/15頃になりそうです)前にはお手元にお届けが可能です。
いいなと思った企業やお店の皆様、ぜひ「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所までお見積りのご依頼やお問い合わせをよろしくお願い致します。

もちろん不織布以外の手提げ紙袋ポリバッグなどの手提げ袋類や、それ以外の素材で製作する様々な物についても、お気軽に弊社お問い合わせ下さい。もちろん弊社で製作不能なものもあるでしょうが、逆に双方にとって意外な良い話になるかも知れませんので、「こんなものは製作できますか?」をお気軽によろしくお願い致します。

おまけ
大阪の紅葉はまだ先のようですが、今年も綺麗に色づいてくれるでしょうかねぇ。

去年の紅葉