ブログ担当の須原です。
秋も本格的なムードで、過ごしやすい日が続きますね。
今回は小判抜きの紙袋のお話をします。
紙袋は持ち手(ハンドル)の紐が付いているのが一般的です。逆にポリ袋には持ち手の紐が付いていないのが一般的です。そのポリ袋には袋を持つところに小判のカタチをした穴があいたタイプがあります。それを紙袋にしたイメージです。
そのような手提げ袋の名称ですが、「小判穴」「小判抜き(ヌキ)」「手抜き穴」と読んだりします。
あまり街中では見かけない紙袋なので、目立つと思いますよ!
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経験豊富なスタッフがコストも含めて親切丁寧にご説明、ご提案させて頂きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回をお楽しみに!